2009年12月11日
英霊塔(中野)

川西中学校敷地内に、戦前忠魂碑が立っていましたが、終戦後に遺族会の手で自主的に撤去されました。そのとき何か記念になるものを残したいと、碑石で中学校の校庭をしめるローラーをつくりました。
昭和33年、地区民の浄財で中野の「片山」の丘に再び出来たのが、写真の英霊塔です。題字は総理大臣岸信介の手になるものです。
2009年12月11日
嘉川八幡宮(宮の原)

天平勝宝3年(751)宇佐八幡宮より勧請したと伝えられています。初め高根の宮の尾に祀られていましたが、鎌倉時代の正和年間に火災により焼失、それを機に現在地へ遷されました。
社殿は冬至の日の出の方角に向かって建てられており、本殿・幣殿・拝殿・楼門が連結された山口地方特有の「楼拝殿造り」の様式になっています。楼門の扁額「八幡宮」は小野道風書との言い伝えがあります。
2009年12月11日
禅定寺山(東本郷)

東本郷の東北、小郡との境に標高が39.2m、嘉川最高の禅定寺山があります。
時代は不明ですが、かつてこの山にはある宗派の本山巨刹禅定寺の大伽藍がそびえていたと伝えられ、山頂付近から古瓦が発見されたという話もあります。それほどの大寺院があったか否かは別として、山の名前から寺が存在していたことはうなずけます。
2009年12月11日
御伊勢山(189.2m)

正しくは大迫山といい、山頂に伊勢神宮が祀られていたために御伊勢山の名で知られています。天照大神と豊受大神が祭神でした。
山頂からは、嘉川・興進地区はもとより周防大橋や阿知須干拓までが一望でき、晴れた日には国東半島も見ることができます。
